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少年メリケンサック

Merikensakku
点数: 70点
公式サイト: http://www.meriken-movie.jp/
試写会場: 東映試写室(by cinemacafe様、いつもありがとうございます)
監督: 宮藤官九郎
出演: 宮崎あおい、佐藤浩市、田口トモロヲ、木村祐一、三宅弘城、ユースケ・サンタマリア、勝地涼
製作国: 日本(2008年)

〈ストーリー〉
カンナ(宮崎あおい)は、メジャーレーベルのレコード会社の契約社員。新人発掘部門で売れそうなバンドの発掘を続けているが、これが最後で今日で契約が切れるハズだった。
ネットでみつけた「少年メリケンサック」というパンクバンドのライブを気に入り、社長(ユースケ・サンタマリア)に見せると元パンク・ロッカーの社長は大乗り気。
さっそくバンドのメンバーを探して、ベースの(佐藤浩市)がいる居酒屋に行くと、そこには25歳のイケメンではなく臭くて汚いオヤジが、、、、。
とりやえずやる気になった彼はメンバーを集め初ライブをパンクの聖地・名古屋で開くことになった。
社長も初めて見に来たライブだったのに、少年メリケンサックの演奏は年齢とブランクのせいで悲惨なライブとなったが、、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
世間では、主役の宮崎あおいちゃんの篤姫とのギャップがどうのこうのと騒がれているけど、『NANA』のハチときや『ただ君を愛してる』の変な女の子と似たようなキャラなので、そんなに違和感なかった。
それよりもっとギャップがすごいの佐藤浩市さんでしょう!
あのレゲエな風貌とツンツンヘアーって、現在公開中の『誰も守ってくれない』と全然違っててすごーーーい!!
その点、田口トモロヲ氏はパンクメイクも似合っててまさにハマリ役。
木村祐一さんは、東北弁もパンクも似合わないし、三宅弘城はまあまあかなあ。
ともかくストーリーがハジけてて、セリフのテンポも良くて楽しい映画。
ただ楽しい以外にテーマが何なのかよくわからなくて、それが私的にマイナスポイントかなあ。
映画は楽しければいい!っていう人には最適だけど、映画にはメッセージ性がなきゃ!って人には向かないかも。
個人的にはあおいちゃんと勝地涼クンのバカップルのバカ度をもっとはじけさせて見たかなったなー。勝地クンあんまりバカな役やらないし、恋愛物も少ないので2人のおバカラブストーリーみたいなのをスピンオフで作って欲しいかも。

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