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カフーを待ちわびて

Kahu
点数: 68点
公式サイト: http://kafu-movie.jp/index.html
試写会場: よみうりホール(via mixi交換、いつもありがとうございます)
監督: 中井庸友
出演: 玉山鉄二、マイコ、勝地涼、尚玄、瀬名波孝子、宮川大輔、ほんこん、伊藤ゆみ、白石美帆、高岡早紀、沢村一樹
製作国: 日本(2008年)

〈ストーリー〉
部隊は沖縄の離島の与那喜村。過疎化が進むこの島に大型リゾート建設の話が持ち上がっていた。
小さな商店を一人で営む青年・明青(アキオ・玉山鉄二)は、同級生で現在はリゾート開発会社社員の俊一(尚玄)と、明青をニイニイと呼んで慕う渡(勝地涼)とともに、内地視察の際に、地元の神社でお嫁さん募集の絵馬を残した。
その絵馬を見たと幸という女性からいきなり「私をお嫁さんにしてください」という手紙が届く。
間もなく犬のカフー散歩中に、幸と浜で出会い、幸はそのまま明青の家に住みついてしまう。
リゾート開発反対派の明青と裏にすむユタのおバアだったが、おバアの具合が悪く、渡の家も農業だけじゃこの先やっていけないと、どんどん賛成派に回ってしまう。
ある日俊一の上司(沢村一樹)が、反対派の明青の心をつかむためには、女をあてがえばいいという発言をする。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
ハガキに書いてなかったが、サプライズで監督とマイコさんの舞台挨拶があった。
2階席に座っていて全然観えないから、舞台挨拶の間ずっと友達とおしゃべりしてて、こんなことって初めて。
それはそうと、沖縄が舞台の映画って、沖縄の現実と内地の人が描くイメージがかけ離れている場合が多くて、実は苦手。
沖縄弁も下手な人が多いし。っていうかおバア役の人が話す本格的沖縄弁は100%聞き取れないから、その言葉で話されても困るっちゃー困るけど、あのいい加減なイントネーションが沖縄っぽくなさをかもしだしてしまい、、、。
ストーリーそのものは、結構意外で観客のみんなも絶対ダマされると思う。
イケメンの玉山鉄二が最初から最後までちょっと汚いボサボサのままだったけど、あれはいい男だからこそ出来る演出なのか。
あんなボサボサなのに、エンディングクレジットで玉山鉄二専用のスタイリストの名前が出たのにはびっくり。
のんびりした沖縄の風景をそのまんまで楽しむにはいいかも。

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