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旅立ち ~足寄より~

Tabidachi
点数:74点
公式サイト: http://www.ashoro-movie.com/
試写会場:有楽町朝日ホール(via aさん、いつもありがとうございます)
監督:今井和久
出演:大東俊介、萩原聖人、泉谷しげる、尾野真千子、石黒賢、石田純一、ペ・ジョンミョン、津田寛治
製作国:日本(2008年)

〈ストーリー〉
19歳の松山千春(大東俊介)は、足寄から7時間かけて札幌のフォークコンテスト会場にやってきた。
彼の歌は観客の心に響いたが、態度が粗暴という理由でSTVの審査員達から不合格にされた。
ただ一人ラジオディレクターの竹田(萩原聖人)だけは彼の才能を認めて、松山にともかく沢山歌を作るように言い渡す。
松山の足寄の家は父親が一人でやっている十勝新聞という貧しい家。
幼いころから貧しさゆえにいじめられたりした経験が彼の歌の才能をはぐくんできた。
ある日竹田はSTVラジオの公開生放送で15分間の松山の枠を用意する。
そこから人気に火がつき、デビューシングルを出すまでになったが、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
『足寄より』というタイトルの本は知っていたが、たったの23歳の松山千春が書いたものとは知らなかった。
よってこの映画もデビュー間もなくでストーリーが終わっている。
主人公は松山千春というよりも彼を見出してくれた竹田へのオマージュ的な要素が強い気がする。
松山千春のファンじゃなくても、楽しめる映画だけど、フォークが苦手な私は周りの人ほど泣けなかった。
地味な映画だけど日本人なら万人にお勧めな映画。

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