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Zen
点数: 76点
公式サイト: http://www.zen.sh/
映画館:109シネマズ川崎(5)
監督:高橋伴明
出演:中村勘太郎、内田有紀、藤原竜也、村上淳、哀川翔、勝村政信、笹野高史、西村雅彦、高橋惠子
製作国:日本(2009年)

〈ストーリー〉
13世紀初頭、道元は僧侶になるべく宋に向かった。そこで知り合った寂円(テイ龍進)に勧められ天童山で修行し座禅により悟りを開き帰国して京に寺を開く。
当初は若き層の俊亮(高良健吾)と2人きりだったが、達磨僧の懐装(村上淳)や中国から道元を慕ってやってきた寂円らとともに如浄禅師の教えを人々に伝えていこうと決意する。
一方、幼い頃盗みを働き殺されそうなところを道元に救われたおりん(内田有紀)は、今は女郎をやっていたが道元と出会ったところからだんだん仏門に思いを寄せて行く。
(公開初日のためストーリーはここまで)

<感想>
冒頭の中国の場面の除けば完璧に心が清らかになる映画。
もともと仏教徒の家に生まれた私にとって、道元の言うことは本当に理想的で、人間だれしも目指すものだと思う。
座禅や写経など精神統一に役立つことがやりたくなった。
冒頭の中国の場面だが、有名な日本人俳優が中国語を話す必要があったのだろうか?
日本では無名でも中国人俳優を使うか、もしくは日本語のままでセリフを言ったほうがよかったと思う。
無駄な演出と努力だと思う。

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