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ワンダーラスト

Wonderlust
点数:65点
原題: Filth and Wisdom (悪徳と良識)
公式サイト: http://wonder-lust.jp/
試写会場: ヤクルトホール(by キネマ旬報様、いつもありがとうございます)
監督: マドンナ
出演: ユージン・ハッツ、ホリー・ウェストン、ヴィッキー・マクルーア
製作国: イギリス(2008)

〈ストーリー〉
ロンドンで共同生活をしている3人の男女にはそれぞれ夢があった。
ウクライナ出身のAK(ユージン・ハッツ)はプロのミュージシャン、ホリー(ホリー・ウェストン)はバレリーナ、ジュリエット(ヴィッキー・マクルーア)はアフリカに行って不幸な子供たちを救いだすこと。
しかし現実はお金を稼ぐために、AKはSMプレイ、ホリーはストリッパー、ジュリーは薬局に勤務しながら店の薬を将来に備えて持ち出ししていた。
彼らの建物の一階には、元作家で詩人のフリン教授(リチャード・E・グラント)が住んでいて、彼の世話をするAKのことを何故かアンドレイと呼んでいた。
彼らだけでなく世界中の誰もがそれぞれの夢や望みがある。果たしてそれらはいつかかなうのか。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
音楽だけでは表現しきれないマドンナの想像力を垣間見れる映画。
彼女ってすごい理想主義者なんだと感じた。
だって主演の女の子2人は、よくこんなにパーフェクトに綺麗な女優さん達を見つけて来たと感心するくらい美しい。多分スッピンでもイケるくらい綺麗でスタイルもいい人なんていくら女優とはいえそうそういない。
途中のゴミためのような生活は彼女自身の生活と比べると大してひどくないと思う。多分ゴミためのような生活すらも美しく描きたいんだろうな。
一番びっくりしたのはネタバレになるから言えないけどエンディング。
ある意味映画の王道だけど、こんなんでいいのー?ってカンジ。
彼女の夢がここにあるんだな。

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