« 禅 | トップページ | 旅立ち ~足寄より~ »

感染列島

Kansenretto
点数:80点
公式サイト: http://kansen-rettou.jp/
試写会場:よみうりホール(by東宝HP様、いつもありがとうございます)
監督:瀬々敬久
出演:妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、田中裕二(爆笑問題)、池脇千鶴、カンニング竹山、光石研、佐藤浩市、藤竜也
製作国:日本(2008年)

〈ストーリー〉
緊急救命医の松岡(妻夫木聡)のもとにある日一人のインフルエンザ陰性患者がやってきた。風邪と判断したのに、翌日病院に運ばれて来たときには穴という穴から血を噴き出し死亡してしまった。
新型インフルエンザと思われるこの病気はあっという間に日本各地に広まったが、最も患者が多いのが最初の患者が出た東京都いずみ野市だった。
一方、同市内のある養鶏場で鳥インフルエンザが発生し、市民は新型インフルエンザの発生元がこの養鶏場として非難する。
WHOからインフルエンザ対策長としていずみ野市立病院にメディカルオフィサー・小林栄子(檀れい)がやってくる。
しかし病院内の職員は外部からやってきた栄子に冷ややかな目を向けた。松岡を除いては。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
ネットでの評価が悪かったが、私はすごく面白かった。
妻夫木クンの演技は、出る映画ごとに良くなっていくような気がする。
尊敬していた人を亡くして泣きたいのを我慢する場面では『涙そうそう』を思い出し、池脇千鶴と一緒の場面では『ジョゼと虎と魚たち』のように2人が今にも抱き合うんじゃないかと想像してみたり、、、。
思えば私って妻夫木クンの映画いっぱい観ているんだなあ。って劇場で見逃したのはDVD借りてまで観たんだから当然か。
映画観る前は、妻夫木クンよりずっと年上の壇れいが恋人役なんて変なのって思ったけど、映画の中の設定もそうなっているし、ぜんぜん違和感無かった。
映画のストーリーもよくできているし、なんであんなにネット評価が悪いんだろう?
ただ難点を言えば、思い入れのある患者に特別扱いしたり、大量の患者の手当をする場面が長いことかな。

|

« 禅 | トップページ | 旅立ち ~足寄より~ »