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プライド

Pride
点数: 75点
公式サイト: http://www.pride-movie.jp/
映画館:109シネマズ川崎(8)
監督: 金子修介
出演: ステファニー、満島ひかり、渡辺大、高島礼子、及川光博
製作国:日本(2008年)

〈ストーリー〉
裕福なだけでなく、オペラのプリマだった母から受け継いだ才能と美貌を持つ麻見志緒(ステファニー)は、ある日父親(ジョン・カビラ)の会社が倒産して一文無しになる。
一方幼い頃から飲んだくれの母と2人で貧しく育った緑川萌(満島ひかり)は、清掃サービスのバイト先で知り合った志緒とオペラを観に行き、そこであまりの世界の違いに嫉妬し、自分のいつかその世界に立つことを決心する。
オペラのコンクールで戦うことになった2人は、萌が志緒を蹴落として優勝する。
コンクールの主催者でキング・レコードの副社長・神野隆(及川光博)を好きになった萌だが、神野はサラブレットのような気ぐらいを持つ志緒こそ自分の妻にふさわしいと愛が無いままプロポーズする。
無一文になった志緒を救った同じ大学の池之端蘭丸(渡辺大)の紹介で、志緒は池之端の母(高島礼子)が経営する銀座の高級クラブ「プリマドンナ」で歌手をすることになる。
一方神野に会いたい一心で、神野が通う店「プリマドンナ」でホステスとして働くことになった萌は、瞬く間にホステスの才能を発揮し客がつくようになる。
客の要望でたまたまデュエットした志緒と萌は、お互い嫌い合っているにもかかわらず2人で歌う快感を味わう。
蘭丸の頼みで3人でユニットを組んでライブ・デビューすることになり、そこで見染められた蘭丸はニューヨークで音楽の仕事をすることになる。
しかしそれは、ひそかに愛し合っていた志緒との別れを意味していた。
留学を条件に神野と結婚することに同意した志緒は、蘭丸がニューヨークに行けるように自分もウィーンに旅立つ決意をする。
さらにコンクール優勝の賞品としてミラノ留学に旅立つ萌。
3人はそれぞれの才能を伸ばすため旅立って行った。

<感想>
チラシから判断して、この映画だけは絶対観ないだろうと思っていたのに、キネマ旬報のレビューの星が意外にもめちゃくちゃ高かったので、観に行った。
批評どおりのすごい出来。
っていうか、主役2人の歌がめちゃくちゃうまくて、特にラスト近くのステージでの歌合戦は本当に『ドリームガールズ』みたいだった。
ドリームガールズと違って日本語だから余計楽しめる。
渡辺大のチャラ男風の役も似合っているし、本当に一見の価値ありです。

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