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悲夢

Himu
点数:68点
原題: 비몽 (悲夢)
公式サイト: http://www.hi-mu.jp/
試写会場: ヤクルトホール(by 映画生活様、いつもありがとうございます)
監督: キム・ギドク
出演: オダギリジョー、イ・ナヨン、パク・チア、キム・テヒョン
製作国: 韓国(2008)

〈ストーリー〉
愛していた恋人に裏切られて傷心のジン(オダギリジョー)は、ここ1週間で毎晩夢を見るようになった。
衝突事故を起こした夢を見て、あまりのリアルさに現場に行ってみると、そこには夢でジンがぶつけた車が事故処理中だった。しかし道路のカメラに映っていた当て逃げ犯は、イ・ラン(イ・ナヨン)という女性。
ランは事故が起きたとき寝ていたといいはるが、証拠写真がゆえに警察に連行される。一緒に警察に行って事故を起こしたのは彼女じゃなくて自分だというジン。
精神鑑定を行うと、ランはセラピストのところに通っており、ジンがそのセラピストのところに行くと、2人は全く反対の2人で1人の人間だという。
ジンが夢で幸せになれば、その間ランが夢遊病者となり不幸になる。
ジンが毎晩元恋人と楽しい逢瀬を過ごすと、その間ランは大嫌いな元恋人のもとをおとずれ大嫌いな相手に抱かれるのだった。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
元恋人達とジンとランがいることになっているが、私の解釈ではジンとランが恋人同士で、2人の気持ちの揺れを夢と夢遊病という形で表現した作品だと判断した。
相変わらずのキム・ギドク節バリバリで、本当に理解困難な映画だが、今世紀最大の美男子オダギリジョーの変な顔が見れる貴重な作品。
眠らないために、目を指やテープでひんむく顔はすごい!
オダジョーは男だからまだしも、イ・ナヨンも同様にひどい顔をするのがすごい!
これ、整形してたらプラスティックがズレそうで怖くてできないよね。
っていうか、その前にイ・ナヨン、メイクのせいか相当顔が怖いんですけど。
キム・ギドク作品に有名女優使うのはいいけど、どうせなら精神病者でオダジョーの元恋人役やってたみたいな、変でエロい女優さんを使ってもうちょっとエロく仕立てて欲しかったなー。
イ・ナヨンじゃおっぱいどころか、ディープ・キスもダメそうで、、、、(あっ、感想がオヤジっぽくてごめんなさい)。

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