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戦場のレクイエム

Senjyo_requiem
点数: 70点
原題: 集結號 (集結番号)
公式サイト: http://www.requiem-movie.jp/
試写会場: ブロードメディア試写室(by映画生活様、いつもありがとうございます)
監督: フォン・シャオガン
出演: チャン・ハンユー、タン・チャオ、ユエン・ウェンカン、タン・ヤン、リアオ・ファン、ワン・バオチアン、ジアン・マオツァイ、フー・ジュン、リウ・ゾーシュイ、レン・チュアン
製作国: 中国(2007)

〈ストーリー〉
人民解放軍と国民党軍による内戦の中、人民解放軍の9連隊長、グー・ズーティ(チャン・ハンユー)は47名の部下と共に准海戦役の最前線に送られた。
グーの部隊が守る炭鉱山を死守しようと9連隊は、圧倒的な軍備を持つ国民党に責められグーの部隊は、グー以外の46人全員が戦死してしまう。
一人生き残ったグーは、その後も自分の部隊の名誉回復に努める。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
朝鮮戦争は、ある程度知っていたが、中国の内戦についてはまったく知らなかった。
最近観た『九分の風』で、台湾の方が「中国の兵士はなんてみずぼらしかったか」と言っていたが、本当に貧相な武装だったようだ。
どうでもいいけど、この映画、カンヌ映画祭で賞も取ったらしいが、それにしてはストーリーに迫力が無い。
確かにフォン・シャオガン監督独特の映像のきれいさはあるけど、こういったストーリーは黒澤明監督の『夢』でも描かれていて、何度も何度も描かれているテーマとしか思えない。
心情的にうったえるには中国的すぎてちょっと日本人には、、、。
日本人によく知られたスターがいないのも日本での興行的に難しいかも。
でも『天下無賊』にも出ていた素朴な青年役の俳優さんがまた観れてちょっと嬉しかったです。

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