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ブタがいた教室

Butakyoshitsu
点数:78点
公式サイト: http://www.butaita.jp/
映画館:川崎チネチッタ(チネ9)
監督:前田哲
出演:妻夫木聡、原田美枝子、田畑智子、大杉漣、池田成志、ピエール瀧、清水ゆみ、近藤良平、戸田菜穂
製作国:日本(2008)

〈ストーリー〉
新米教師の星(妻夫木聡)は6年2組の担任。
四月のある日、教室に子ブタを連れて来て、これからみんなで卒業までブタを育てて最後に食べようと提案する。
最初は世話に不慣れだった6年生達だったが、みんなで世話をするうちにみんなも成長して、残飯だけでなくわざわざ好物のトマトを買ってきて与えるくらい可愛がるようになった。
そうなると、当初食べる予定だったが情が沸いて悩むようになる。
生徒と一緒に悩む星だったが卒業式3日前になり、最後の決断を下すときが来た。
(ストーリーはここまで)

<感想>
『青い鳥』同様観るよりも考える映画。
教室物の映画って、かつての自分の気持ちをよみがえさせて一緒に悩めるところがいい。
飼うと当然情が移って食べれなくなることなんて最初からわかっているんだから、そんなこと言うなら最初から飼っちゃダメっていうのは大人の意見で、子供は理屈でわかっていても可愛いと飼いたくなるもの。
私なら絶対食べない、殺さないで!って言うだろうなあ。
小学校6年生で、飼ったものの責任として食べてあげるべきって言える子はすごい!!
妻夫木クンが主役というより、どう考えても子供たちが主役の映画。
学校とかで上映して欲しいな。

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