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エグザイル/絆

Exile_kizuna
点数:70点
原題:放・逐(放すか・追うか)
公式サイト: http://www.exile-kizuna.com/
試写会場:一ツ橋ホール(by エグザイル公式サイト様、キネマ旬報様、CinemArt様、いつもありがとうございます)
監督:ジョニー・トー
出演:アンソニー・ウォン、フランシス・ン、ニック・チョン、ロイ・チョン、ラム・シュー、ジョシー・ホー、サイモン・ヤム、リッチー・レン
製作国:香港・中国(2006)

〈ストーリー〉
舞台は中国返還まであと3日のマカオ。ウーという男を探しに、4人の男がやってきた。
ひと組はウーを殺そうとする男たち(アンソニー・ウォン)、もうひと組はそれを阻止しようとする男たち(フランシス・ン)。
結局元の仲間ウーを殺せなかった男達は、5人でお金を設けて逃亡しようと仕事やから仕事を紹介してもらい、ターゲットの元に行く。
しかしそこで5人を待ちうけていたのは、、、、。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想〉
アンソニー・ウォンさん、フランシス・ンさん舞台挨拶付き試写会で鑑賞した。
司会者の人が「脚本が無い映画」と紹介した瞬間、ゲゲゲッ!いつものドタバタ香港映画風か???と引いてしまったが、結末がしっかりしているいい映画だった。
いわゆる義理・人情というものを描いている映画で、そのためなら男は命をかけるという物語。
その前に、この映画は一種のロードムービー風だと思う。
あんなに狭いマカオでロードムービーがあり得るのか疑問だけど、せまいからこそ人間の足でも目的地にたどりつけるというもの。
車や飛行機が無いとどこにも行けないアメリカとは大違いだね。
脚本無しでこんなに理にかなった映画が作れるなら、脚本って一体何でしょう?
『殺人の追憶』で脚本のすごさを思い知って以来、脚本にはこだわってます。

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