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青い鳥

Aoitori
点数:80点
公式サイト: http://www.aoitori-movie.com/
映画館:川崎チネチッタ(スクリーン7)
監督:中西健二
出演:阿部寛、本郷奏多、太 賀、荒井萌、篠原愛実、高田里穂、山崎和也、新木優子、伊藤歩
製作国:日本(2008)

〈ストーリー〉
いじめで自殺未遂した生徒が転校していった学校に、ある日1人の教師が臨時で赴任してきた。
村内(阿倍寛)は、2年1組の教室に入るなり生徒一人一人の顔をじっくり見渡したあと、転校していった野口の机を教室に戻すように日直に言いつける。
その日の日直の園部(本郷奏多)は、心の中で転校していった野口に対するある気持ちを持っていた。
イジメの張本人とされた井上(太賀)も、みんなの前では悪ぶっていたが実は心でイジメをしたことを後悔していた。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
極めてセリフが少ない映画。
阿部ちゃんにいたっては、伊藤歩演じる先生と最後の場面まで口をきかない。
これと言って劇的な変化が起きないのもかかわらず、観てていっとも退屈しない。
目で観る映画というよりは、観る側の人間ひとりひとりの心で観る映画だからだ。
生徒と同じように心が変化して行くのが感じられる。
セールストークは湧かないけど、日本人ならみんなに観て欲しい、いい映画。

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