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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝

K20
点数:75点
公式サイト: http://www.k-20.jp/
試写会場:国際フォーラムAホール(by 東宝様、いつもありがとうございます)
監督:佐藤嗣麻子
出演:金城武、松たか子、國村隼、高島礼子、本郷奏多、今井悠貴、益岡徹、鹿賀丈史、仲村トオル
製作国:日本(2008)

〈ストーリー〉
第二次世界大戦を平和的に回避した1949年の日本は、階級制度が進み貧富の差が広がっていた。
遠藤平吉(金城武)は、身のこなしが軽く天才的なサーカスの曲芸師。ある日雑誌の記者から大金を積まれ、サーカスの仲間の病気を救いたい一心で、ある依頼を引き受ける。
その依頼とは、日本屈指の羽柴財閥の令嬢・葉子と名探偵で華族の明智小五郎の結納の儀式を写真に収めること。
しかし平吉が押したシャッターは、実は爆弾の起源装置だった。世間を騒がせる二十面相として捕えられた平吉は、サーカス仲間のカラクリ師に助けられ、泥棒の秘伝を身に付ける。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
2時間17分もあるというから、また長いなーと観る前は思っていたけど、展開がテンポよく無駄が無く、全然長さを感じなかった。
『Always三丁目の夕日』のスタッフが作ったというだけあって、レトロな日本の雰囲気が、いかにも怪しいストーリーでも胡散臭さを感じさせないのもミソかも。
ストーリーは、結構どんでん返し系だったけど、あの人が怪人二十面相だとは想像していなかった。私はまたあっちの人かと思ってたよ。
それにしても金城武氏に平吉って名前って似合わない。
さらにもっと疑問なのが、私は金城氏はラブシーンがとっても上手だと思っているのに、何故か彼が出演する日本映画ってほとんどラブシーンが無いのよね。これじゃあまるでジェット・リー。何か理由があるのかしら?(『不夜城』は別か。でも役が日本人役じゃなかったからなあ)。
まだ艶っぽいうちに、日本の有数のラブシーンが上手な女優さんといつか濃厚なラブシーンを演じて欲しいです。

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