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GSワンダーランド

Gswonderland
点数:70点
公式サイト: http://www.gs-w.jp/top.html
映画館:TOHOシネマズ川崎(スクリーン5)
監督:本田隆一
出演:栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介、温水洋一、三倉茉奈、三倉佳奈、ケンドーコバヤシ、大杉漣、高岡蒼甫、武田真治、杉本哲太、岸部一徳
製作国:日本(2008)

〈ストーリー〉
秋田の田舎から歌手になりたくて上京して来たミク(栗山千明)は、ある芸能プロダクションを訪ねるが、そこの社長の梶井(武田真治)から、今はGSブームで女性なんかダメだと追い返される。
一方ロックスターになって日劇に出ることが夢の高校生・マサオ(石田卓也)、シュン(水嶋ヒロ)、ケンタ(浅利陽介)は、梶井から見出されてファイン・レコーズからデビューが決まるが、バンドのメンバーが3人じゃ足りないからと女のミクを男と偽ってデビューすることとなる。
奇抜な格好タイツメンとしてデビューした4人は、中世的な美貌のミクが大人気となって多忙な日々を過ごすが、、、。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
初日舞台挨拶付きで観た。
単館系のいい映画なのに、舞台挨拶のためやたら大きな劇場なものだから、それが返って良くなかったような気がする。もっと小さい映画館でコアな映画ファンと観たほうが楽しかったかも。
石田クンとライバル・バンドの高岡蒼甫クンも自らボーカル担当しているらしいが、2人とも歌上手ッ。特に高岡クンは吹替えかと思った。
さらに実は楽器未経験だったというタイツメンの面々の楽器もとっても上手くて、特に水嶋ヒロ氏のドラム姿は結構堂に入ってて、以前『結婚しようよ』で観たプロと称する女性バンドがやっぱり超下手くそだったと確信した。
舞台挨拶で監督の自己満足を映画化した映画だと知ったが、それが映像制作を始める人の夢でもあるので、自己満足大歓迎。さらにそれを観て楽しめる人間になれることが嬉しい。もっと色んな自己満足映像が出てくるといいなあ。

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