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P.S.アイラヴユー

Ps_iloveyou
74点
原題: P.S.I Love You (追伸・愛してるよ)
公式サイト: http://www.psiloveyou.jp/
試写会場: 一ツ橋ホール(via Aさん)
監督: リチャード・ラグラヴェネーズ
主演: ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー、リサ・クドロー、ハリー・コニック・Jr、ジーナ・ガーション、ジェフリー・ディーン・モーガン、キャシー・ベイツ
製作国: アメリカ(2007年)

<ストーリー>
19歳のときに今の夫ジェリー(ジェラールド・バトラー)と知り合い結婚したホリー(ヒラリー・スワンク)は、最近夫の言動が気に入らずからんでばかりだった。ケンカしてもすぐに仲直りして「愛してる」と言い合う仲のいい二人は結婚して10年になっていた。
しかし勤労感謝祭の頃、ジェリーは脳腫瘍で死んでしまう。
ショックのあまり、仕事を休んで引きこもりになってしまったホリーだったが30歳の誕生日にジェリーからメッセージ入りのケーキが届く。翌日から定期的に届くジェリーの手紙が彼女の生活を指示してくれ、ホリーはジェリーがいつも彼女のそばにいることを感じる。
しかし、そんな風にいつまでたっても死んだ夫のことを忘れないホリーを見守る母は、ホリーが心配で仕方ない。
(公開前のためストーリーはここまで)。

<感想>
もっと泣ける映画かと思ったが、そうでもなくて一緒に観たダンナ曰く半分はコメディ。
私的には『300』のジェラールド・バトラーと『ミリオン・ダラー・ベイビー』のヒラリー・スワンクのラブシーンってちょっときついカンジがした。
映画の中でカラオケステージで転んだホリーが鼻の骨を折って顔が血まみれのシーンがあるが、なんとなくそっちのほうが妙にしっくり来たのは私だけ?
30歳だってーのに回りの親友も老けすぎだし、、、、。泣きに徹するにはちょっと無理がある映画だけど、そんなことより特筆すべきは今まで観たどんな映画よりも親子愛が深く描かれていること。
今まで観たアメリカ映画の中で、まるで日本の母親みたいに娘を心配する女性を描いていた映画はなかった。
また母親に頼る娘も。
私的には夫婦愛というよりも親子愛が非常に目についた映画でした。

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