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ウォンテッド

Wanted
72点
原題: Wanted(『指名手配』)
公式サイト: http://www.choose-your-destiny.jp/
映画館: 川崎チネチッタ(12)
監督: ティムール・ベクマンベトフ
主演: アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン、ジェームズ・マカヴォイ、テレンス・スタンプ、トーマス・クレッチマン、コモン
製作国: アメリカ(2008年)

<ストーリー>
顧客管理担当者として、デブで拒食症のヒステリーボスに毎日いびられ、同棲する彼女は同僚と毎日浮気しているという最悪な日々を過ごすウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)は、毎日何も変わらない平凡な生活から抜け出したいと望んでいた。
ある日いつも行くドラッグストアのレジで隣に来た美女・フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)が、彼の生活を一変させる。
フォックスが言うには、ウェスリーの父は昨日暗殺者に殺されて、その暗殺者がたった今ウェスリーを狙っているという。
彼女の言うとおり命を狙われたウェスリーは、フォックスについて紡績工場にあるフラタニティという組織に加入し、ウェスリーの父を殺し、今は彼の命を狙うクリスと名乗る男を自分の手で殺すため必死に訓練をつむのだった。
(公開間もないためストーリーはここまで)

<感想>
アクション超大作のはずが、冒頭30分くらいはまったくのコメディそのもの。
ジェームズ・マカヴォイのいじめられキャラとかぶさって笑いどころ満載の映画だった。このままこの路線で真面目なコメディ版を作って欲しいくらいだ。
結末は意外なものだったけど、あとから思い起こすとなんか矛盾がいっぱいあるような。
あの結末はおかしくない?
もっとおかしいのは予告編。今までも予告編にダマされたことはたくさんあったが予告編が本編の改ざんだったことはなかった。でもこの映画の予告編ははっきり言ってサギだ!"Kill one, save the thousand."というセリフが予告編にはあるが、実際は"Kill one, may be save the thousand"と"may be"が入っている。ひ、、、ひどい。
さらにジェームズが「僕たち結ばれる運命?」って聞く場面もあったけど、それも本編には無かったし、、、。日本版がカットされているだけかなあ。
ともかく冒頭のコメディ部分と"You are the man"っていう同僚は相当面白かったから、これを広げて本格的コメディを作って欲しい!

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