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デトロイト・メタル・シティ

Detroitmetalcity
71点
公式サイト: http://www.go-to-dmc.jp/index.html
映画館: TOHOシネマズ錦糸町(7)
監督: 李闘士男
主演: 松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜二、細田よしひこ、松雪泰子
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
下北沢系おしゃれミュージシャンになることを夢見て大分県の農家の実家から東京の大学に進学した根岸宗一(松山ケンイチ)。
゛NO MUSIC, NO DREAM゛という自分のモットーと同じ宣伝文句付きのレコード会社にデモCDを送ったことから、いつの間にかそこの女社長(松雪泰子)にデスメタルバンド・DMCをやらされるハメに。
偶然再開した大学時代の憧れの女性・相川さん(加藤ローサ)からDMCなんて最低と言われ益々自分の現在の立場が嫌になる根岸。
しかし彼の思いとはウラハラにDMCの人気は上昇し続けるのだった。
(公開間もないためストーリーはここまで)

<感想>
松山ケンイチ氏の名演技が光る、まるで彼のためのプロモ映画。
普段の松山ケンイチらしい顔は代官山のカフェで歌う直前のチューニングのシーンでしか見られなかったのではないか。
映画の出来としては、冒頭はただのコメディにしか見えなかったが、後半に行くにつれて映画のテーマがはっきりしてくるところが好い。
特にわかりやすいお母さん役の宮崎美子の演技が素敵。
尻切れトンボで終わった感があるので、続編も是非作って欲しい。

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