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ペネロピ

Penelope
80点
原題: PENELOPE (ペネロピ)
公式サイト: http://www.penelope-movie.com/
映画館: 目黒シネマ
監督: マーク・バランスキー
主演: クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、リース・ウィザースプーン
製作国: イギリス(2007年)

<ストーリー>(ネタバレあり、注意)
5代前の当主のせいで呪いがかかって生まれてきたペネロピ(クリスティーナ・リッチ)は、豚の鼻であるがために生まれてすぐに死んだことにされ、大事に家の中で育てられてきた。
年頃になったペネロピの結婚相手を探そうとするペネロピの母は、名家の男の子が真剣にペネロピを愛してくれたらペネロピの呪がとけると信じていた。
かつてペネロピの母に片目を失明させられたパパラッチ記者は、ペネロピの姿を写真に収めようと落ちぶれた名家のマックス(ジェームズ・マカヴォイ)を雇う。
集団お見合いの席で、ペネロピの姿を見ても逃げ出さなかったマックスに恋心を抱きマックスに結婚してくれるように頼むが、マックスはできないと言う。
マックスに刺激され、家を飛び出したペネロピは初めて見る外の世界にわくわくするが、母親のクレジットカードを使ったことから家族に居所がバレてしまう。
豚の鼻を持った女の写真に5000ドルという広告を見たペネロピはお金欲しさに自分の写真を新聞記者に売り、その写真が新聞に載ったペネロピは一躍街の有名人になる。
かつて自分を見て化け物だと言った名家の男性と結婚しそうになるが、今のままの自分を愛するペネロピは結婚をドタキャンする。その瞬間呪いが解けたペネロピ。
その後元の鼻を懐かしがりつつ教職という自分らしさを出せる職につく。
ハロウィーンでペネロピのお面をかぶった人があふれる中、ペネロピは勇気を出してマックスに会いに行く。
(ストーリーはここまで)

<感想>
試写会に当たったのに、何かと重なって行かなくて、それが悔しくてロードショー劇場に行かなかった。
今日観に行って、やっぱり映画館に観に行くべき映画だったと痛感。目黒シネマさんに感謝。
ペネロピの友達役でリース・ウェザースプーンが出て来てびっくり。
クレジット見て知ったんだけど、彼女がプロデュースした作品だったのね。
女優としても可愛らしさが引き立つリースだけど、プロデュースする映画もめちゃくちゃ可愛くて、彼女が作ったことも納得。
顔が醜くても心が美しければっていうのが日本の考え方だけど、この映画の場合あるがままの自分を愛しなさいという強いメッセージが込められている。
ペネロピの豚鼻に慣れていたから、鼻が人間になっちゃったら逆に変に見えちゃうくらい豚鼻のペネロピは可愛かったです。

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