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ラストゲーム 最後の早慶戦

Lastgame
62点
公式サイト: http://www.lastgame-movie.jp/
試写会場: 東商ホール(by ニッポン放送 via Bさん)
監督: 神山征二郎
主演: 渡辺大、柄本佑、柄本明、藤田まこと、富司純子、石坂浩二、本仮屋ユイカ、原田佳奈、三波豊和
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
昭和18年秋。東京六大学リーグは解散していたが早稲田大学野球部は顧問の飛田(柄本明)の意志で戸塚合宿所で練習を続けていた。
戦局が厳しくなる日本では学徒出陣が決まり学生たちに動揺があ知る。そんな中、慶応大学の小泉塾長(石坂浩二)が飛田のもとを訪れ、学生たちが戦地に向かう前に早慶戦をやりたいと申し出る。
しかし早稲田大学の学長(藤田まこと)は、大学を守るため試合を断固として許可しない。
試合ができるかできないかわからないまま戸塚で練習を続けていた戸田(渡辺大)のもとに兄の戦死通知がやって来た。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
ひとことで言うと、主役が誰なのかわからなかった。
一応公式では渡辺謙の息子の渡辺大ってことになっているけど、彼の心情を深く描くわけでもなく家族模様を描くわけでもなく。
実質的主役は柄本明のように思えた。というのは、彼の心情こそ観客に同調して欲しいことだと思うし。
それにしても戦前に一流私立大学に子供入れてかつ野球をやらせられる家はやっぱりお金持ちばかりなんだと感心。だって一旦東京から田舎の実家に戻って、またすぐ東京に戻ってこれるんだよ。さらにどの家にも電話があって友達に電話かけたりして。ここんとこがちょっと同情心薄れるかなあ。
上映前に渡辺大さんとマドンナ役の原田佳奈さんの舞台挨拶があり、帰り際に出口で2人がお見送り+握手してくださりそれが一番印象に残った映画だった。

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