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たみおのしあわせ

Tamio
70点
公式サイト: http://tamiono.jp/indexp.html
試写会場: FM TOKYOホール(by FM TOKYO)
監督: 岩松了
主演: オダギリジョー、原田芳雄、麻生久美子、大竹しのぶ、小林薫、忌野清志郎、石田えり、冨士真奈美
製作国: 日本(2007年)

<ストーリー>
たみお(オダギリ・ジョー)は母親を交通事故で亡くして以来、父・伸男(原田芳雄)と父子2人暮らし。
いつまでたっても女気が無いたみおを心配する父はたみおを正反対で常に女がいる。現在の彼女は同じ会社の配達員・宮地(大竹しのぶ)。
最近伸夫の会社の社長から紹介されてお見合いをした相手・瞳(麻生久美子)とつきあい始めたたみおは結婚を前提として付き合っていて、伸夫もそれを大変喜んでいた。
狭い町で人の目を常に気にしていなくてはいけない土地で、伸夫達の家にある日異変が起きる。
(公開まで間があるためストーリーはここまで)

<感想>
この映画の重要部分を、掲載した写真が物語っている。
結婚してもどうせ浮気したりお互い口をきかなくなるのに、人は何故結婚にしあわせを求めるのだろう、というのが監督がいわんとしていることだと思う。
重いテーマを抜きに観ると、人と一緒にいてもみんな携帯をいじっている風景や、忌野清志郎と一緒に飲んでいるのが監督自身や、『時効警察』の三木監督だったり、面白い。
ただどうして日本映画って長い作品が多いのかなあ。
こうゆう映画って1時間半くらいでいいと思うんだけど、2時間近くある。
近所の人達のエピソードをもうちょっとけずるとかできないのかなあ。
たみお役のオダギリジョーさんが最初から最後までダサくて、格好いい人はダサい役をやっても様になると感心。

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