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ドラゴン・キングダム

Dragonkingdom
60点
原題: The Forbidden Kingdom(禁じられた王国)
公式サイト: http://dragon-kingdom.jp/index2.html
試写会場: 丸の内プラゼール(by 多分mixi)
監督: ロブ・ミンコフ
主演: ジャッキー・チェン、ジェット・リー、マイケル・アンガラノ、リー・ビンビン、リウ・イーフェイ、モーガン・ベンワー、コリン・チョウ
製作国: アメリカ(2008年)

<ストーリー>
暴れん坊の孫悟空(ジェット・リー)は、不死身の力を手に入れたジェイド将軍(コリン・チョウ)との戦いでジェイド将軍に騙されて石にされてしまう。
その時孫悟空の手を離れた如意棒がアメリカのチャイナタウンの質屋にあった。カンフー映画オタクの少年ジェイソン(マイケル・アンガラノ)は、質屋の常連。しかし同級生が起こした事件から如意棒とともにジェイド将軍が支配する古代中国に迷いこんでしまう。
そこで出会った学者ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)とともに如意棒を本来の持ち主である孫悟空に返そうと五山を目指すが、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
アメリカ産のジェット・リー映画ってあんまり好きじゃないんだよねー。だから今作もほとんど試写会に応募していなかった。でも公開直前の特別試写会ってことで頑張って応募して行って来た。
結果、やっぱりアメリカ映画とジェットは合わないなー。
あのカンフーに対する見方の浅さがどうも許せない。
もちろん西洋人が好きそうなカンフー映画に出演することでジェットもジャッキーも稼いで今日があるのかもしれないけど。
カンフーの気の表現ひとつ取っても『カンフー・ダンク!』よりゆるい感じがして。その前にアメリカ人の若者が主人公っていうところが全然ダメ。2人の主役を立てるくらいならいっそアメリカ人の有望俳優を主役にしたほうがバランスが保てると思ったのか。だったらこの2人競演する必要なかったんじゃない?持ち味が違うんだからわざわざ1つの映画で表現すること無いのに。
唯一私的にツボにはまったのが、『SPIRIT』でジェット・リーのお父さん役やってたコリン・チョウとジェット・リーの対決!勝手に「お父さんと子供が戦ってるー」と喜んでました。
こんな映画がいち早く日本で公開されるなら、早く『投名状』公開してくれよー。

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