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天国はまだ遠く

Tengoku
55点
公式サイト: まだなし
試写会場: ル・テアトル銀座(by テアトル東京株主総会)
監督: 長澤雅彦
主演: 加藤ローサ、徳井義実、宮川大助、南方英二、藤澤恵麻、坂東英二
製作国: 日本(2007年)

<ストーリー>
都会の生活に疲れ果てた千鶴(加藤ローサ)は、関西の田舎の駅に降り立った。
できるだけ山奥で北をめざしてくれとタクシーの運転手(宮川大助)に頼み、運転手はとある山間の民宿に連れて行く。
そこの民宿では両親亡き後一人で民宿を経営している男性・田村(徳井義実)が一人で住んでいた。
2階の部屋に上がって睡眠薬を大量に飲んだ千鶴。しかし朝になって何故か目が覚めてしまった。
田村が作ったご飯をおいしそうにたくさん食べる千鶴。田村は千鶴が自殺しに来たことに気付いていたのだった。
(公開まで間があるためストーリーはここまで)

<感想>
株主としてはいい映画と言いたいところだが、正直言ってビミョーな映画。
何が言いたいのか全然わからないし、都会に疲れた主人公が田舎に行って心が洗われる物語は今までも多々あったので新鮮味が無い。
だいたい主人公が自殺しようと思いつめるまでの経緯や、宮津に来た理由がかわからない。
やたら間延びしたシーンが多いのも気にかかる。
彼氏が登場する必要があったのかな。それなら田村の彼女をもっと描いて欲しかった。
せっかく映画作るなら、もうちょっと興行的に受ける映画にしたほうが良いのでは?

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