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イースタン・プロミス

Easternpromise
74点
原題: Eastern Promise (東側の契約=人身売買)
公式サイト: http://www.easternpromise.jp/
映画館: 109シネマズ川崎
劇場: 5
監督: デヴィッド・クローネンバーグ
主演: ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル、アーミン・ミューラー=スタール
製作国: イギリス、カナダ、アメリカ(2007年)

<ストーリー>
ロンドンで助産婦として働くアンナ(ナオミ・ワッツ)の元に、ある日大量に出血した若いロシア人妊婦が運ばれる。赤ちゃんはなんとか生まれたが母親は死んでしまう。母親が残した日記を家に持ち帰り一緒に住むロシア人の叔父に翻訳を頼むが断られ、日記に挟まっていたレストランの名刺から母親の身元がわかるかと思いレストランに向かったアンナだが、経営者はそのロシア人女性は知らないと言う。
店の前にいた経営者の息子・キリル(ヴァンサン・カッセル)と運転手・ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)はロシア語で何か話しているが、アンナにはわからない。実はこのレストランは町で有名なロシア人マフィア<法の泥棒>のアジトだったのだ。
最近運転手として雇われたニコライは、娼婦と寝させられたりボスに腕を試されたりしながら<法の泥棒>の一味になるが、、、。
(まだ公開されていない地域が多いため、ストーリーはここまで)

<感想>(ちょっとネタバレあり)
レディースデーのせいか109シネマズの120人余定員の劇場は8、9割埋まっていて大盛況。
全然ストーリーを知らないままR-18指定の映画という知識のみで映画を観た。
始まってすぐにR-18指定は、エロチックというよりも残酷さがゆえとわかり、残酷な映像が苦手な私はこれが延々続いたらどうしようと不安になったが、実際残酷なのは冒頭あたりだけでホッ。
アジアの貧しい地域の女性が、先進諸国でセックスの奴隷として働かされているのはよく知っているが、ロシア人もヨーロッパで同じ目に逢っているなんて知らなかった。
途中から『インファナル・アフェア』っぽくなって、どうなるのかと思ったら結末はインファと全然違っていてびっくり。
っていうか「ここで終わり~thunder」っていうのが正直な感想。
一体主人公達はどうなったの?
私的に勝手に想像するにニコライがボ○になって、アンナはその○婦として幸せに過ごしていて、、、、っていうのがハッピーエンドなんだけど。

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