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ぐるりのこと。

Gururinokoto
70点
公式サイト: http://www.gururinokoto.jp/
映画館: 川崎チネチッタ
劇場: チネ7
監督: 橋口亮輔
主演: リリー・フランキー、木村多江、倍賞美津子、寺島進、安藤玉恵、柄本明
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
30歳でできちゃった結婚した雑誌編集者の翔子(木村多江)と、美大卒だがまともな仕事についたことがなくナンパばかりしているダメ夫・カナオ(リリー・フランキー)。
翔子の母や兄はカオナが頼りないため結婚をあまり良く思っていなかったが、翔子がしっかりすればいいから大丈夫とときふせて結婚した。
しかし生まれて来た子供は間もなく死んでしまう。
それをきっかけに決まり事に厳しくしっかりものの翔子は精神を病んでしまう。
法廷画家として仕事を初めていたカオナは、法廷の場でいろんな人々の人生を淡々と眺める。彼のその淡々とした態度は、精神がおかしくなった翔子に対しても同様でいつも温かく見守ってくれるのだった。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
静かで事件が起きない点は『歩いても 歩いても』とそっくりだが、むこうが1日の出来事なのに対してこちらは10年という長いスパンが描かれている。
夫婦2人の物語なので、どちらかというとこっちのほうが感情移入しやすかったかな。
でも子供がいない夫婦をまるで可愛そうなモノのように描いているのが、ちょっと違和感。
別に夫婦2人でも十分普通にウチなんかは楽しいんですけど、、、、。
チラシや映画サイトの出演者には出ていないけど、法定の場面とかで加瀬亮や田辺誠一など有名人がいっぱいでててびっくり。
特に新井浩文、山中崇、安藤玉恵、木村祐一の『松ケ根乱射事件』のメンバーが揃って出演していたのは感動!!

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