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幻影師アイゼンハイム

Theillusionist
73点
原題: The Illusionist (幻影師)
公式サイト: http://www.geneishi.jp/
映画館: 川崎チネチッタ
劇場: 1
監督: ニール・バーガー
主演: エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル、エドワード・マーサン
製作国: アメリカ、チェコ(2006年)

<ストーリー>
舞台は19世紀末のウィーン。ある日幻影師に会ってからマジックのとりこになったアイゼンハイムは、家具職人の父親が家具を納めている伯爵の娘ソフィ(ジェシカ・ビール)と仲好くなるが交際を禁じられる。
ある晩2人で隠れているところを追われ「今すぐ2人とも消して!」とソフィに懇願されるが消すことなどできずソフィは家に連れ戻され、二度と会うことを禁じられる。
その後家を出て世界各地を回ったアイゼンハイムはウィーンにイリュージョニストとして戻って来る。
次期皇帝の座を狙う皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)とともにアイゼンハイムのショーを見に来たソフィは、イリュージョンの実験体として舞台に上る。
一目でソフィだと気付いたアイゼンハイムと彼に気付かないソフィ。しかし再び出会った二人は忍び会うようになった。
(まだ公開されていない地域が多いため、ストーリーはここまで)

<感想>
先週末で終了したと思っていたのに、まだやっていたのであわてて観に行った。
チネチッタの1番スクリーンはD列でもものすごい前で、始まる前はこんなんで字幕読めるか不安だったら始まってみればあまりのおもしろさにそんなこと気にならなかった。
どうやってイリュージョンを作りだしているかネタはわからなかったが、映画としてはかなり面白い。
とてもアメリカ映画とは思えなかったが、最後にUnited Statesと出てきたのでやっぱりアメリカ映画なんだろう。
ネタバレになっちゃうから言えないけど、あんな風に一筋に男性に思われたらどんな身分の高い女性でも地位を捨てたくなるだろうなあ。
ウィーンでは19世紀でも警察が民主主義的だったみたいで、地位による差別はあってもやっぱりヨーロッパは考え方が進んでいたのね。

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