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僕の彼女はサイボーグ

Bokukanocyborg
69点
公式サイト: http://cyborg.gyao.jp/
試写会場: サロンパスルーブル丸の内(by Web一週間様)
監督: クァク・ジェヨン
主演: 綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、吉高由里子、斉藤歩、田口浩正、遠藤憲一、小日向文世、竹中直人、吉行和子
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
さえない大学生ジロー(小出恵介)は、誕生日でも誰からも祝ってもらえず、自分で自分の誕生プレゼントを買ってレストランで長寿を祈って長い麺であるスパゲティを一人食べるような暗い人生。
ある日そんな彼の誕生日に、破天荒な女の子(綾瀬はるか)が現れる。
デパートで洋服を試着するフリをしてお金を払わず出たり、ジローと同じテーブルで山のように食事したあと無銭飲食したまま逃げたり。
ジローにとって特別な誕生日になりそうだったが、彼女は一晩限りで消えてしまった。
一年後の誕生日、ジローはまた彼女が現れそうな予感がしたが、ジローの目の前に現れたのは彼女と見た目はそっくりだが、人間の心を持たず力だけがやたら強いサイボーグロボットだった。
(公開まで間があるためストーリーはここまで)

<感想>
去年の冬の撮影時から注目していた映画。
いち早く観れるということで、翌日早朝の出張も無視して強行で観に行った。
舞台挨拶で観た小出恵介クンが実物のまんまスクリーンに現れたときは結構びっくり。
そんなことはさておき肝心な映画の内容。
クァク監督作品は『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を紹介します』と段々面白さが薄れてきているような。
強い女の子の話はいいけど、あれだけ衝撃的な強い女の子のあとだと、どれだけ強い女の子もそのパワーに感動しない。ましてや猟奇的な彼女は、力だけじゃなくて精神や倫理が強い女の子だったけど、サイボーグの彼女が強いのは肉体だけだしね、、、、。
と言いつつ、サイボーグに恋しちゃう切ない男の子の気持ちはストーリー的にいいかも。もっとこの部分に焦点を当てるといかにも現代風な男の子の気持ちが浮き出てよかったかも。
私の評価は低いけど、デートムービーには最適!年配者よりも若い人たちにお勧めな映画。

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