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ハンティング・パーティ

Huntingparty
60点
原題: The Hunting Party(ハンティング・パーティ)
公式サイト: http://www.huntingparty.jp/index.html
試写会場: 一ツ橋ホール
監督: リチャード・シェパード
主演: リチャード・ギア、テレンス・ハワード、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・クルーガー
製作国:アメリカ(2007年)

<ストーリー>
数々の戦地をレポートして来た名レポーター、サイモン(リチャード・ギア)とカメラマンのダック(テレンス・ハワード)は、伝説的なコンビだった。しかしボスニア・ヘルツェコビナのライブ中継中にキレてしまったサイモンは、その後クビとなり、ダックはニューヨークに戻り出世していた。
2000年の戦争が終わったサラエボに戻って来たダックは、部屋に勝手に入り込んだサイモンに会い、久々に再会を喜ぶが、実はサイモンは今は安泰のダックをとんでもないスクープに引き込もうとしていた。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
ハラハラしたかと思えば、危機一髪で助かるところなど、典型的なアメリカ映画。
戦争の悲惨さを伝えたいのはわかるが、この映画の伝え方だとテレビの軽さが見えるだけ。
しかし本来のテーマ(だと思う)である政治によってある人間が悪人にもヒーローにも、はたまた罪人が罪人でなくなることもありえるということは、よく理解できた。
チャック・ノリスを引き合いに出して、変に冒険的なことに色をつけるよりも、もっとこの世の政治の不透明さを前面に出したほうがよかったような気がする。

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