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あの空をおぼえてる

Anosora
65点
公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/anosora/index.html
試写会場: 九段会館(by ??? どこで当てていただいたかハガキに書いてください。感謝したいのに)
監督: 富樫森
主演: 竹野内豊、水野美紀、広田亮平、吉田里琴、小日向文世、小池栄子、中嶋明子、品川祐
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
自然いっぱいの土地で、絵に描いたような幸せな中で暮らしていた4人家族の家にある日悲劇が起こる。家で一番元気な娘・絵里奈(吉田里琴)が兄のユウジ(広田亮平)とおもちゃやに向かう際にトラックにひかれて死んでしまったのだ。ユウジも心肺停止状態だったがなんとか一命を取り留める。
しかしこの世に生き残った幼い小学4年生のユウジにとって、悲劇の後の家庭はあまりにも変わり果て、さらに三途の川を渡りそうなときに観た光景がユウジの頭を離れず、ユウジはいつの間にか一人心の殻に閉じこもるようになる。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
最近演技が上手い子役ががぜん注目されるようになっている。
でも演技が上手いというよりも、大人が望む表情を作っているだけの子役が多いような気がして、明らかに作り笑いをする子役が大嫌いだ。
この映画の某子役もその典型。どうやったらあんなわざと笑いができるのか、本当不思議。親のために一生懸命やっているのかなあ。
それに比べるともう一方の子役の子は、さすがーってカンジ。そういえば某動物映画でも演技の上手さが光っていたものね。さらに友達役の子も好きなタイプ。多分あの子は「花田少年」に出ていた子だよね。花田少年のときは暗い役だったけど、今回は明るい役で光ってたよー。
子役に比べると大人たちは、イマイチだったなー。
特に主役の竹之内さん、あまりに久々のスクリーン登場に「ふけたなー」っていうのが正直な感想。
家に帰って来たらガラパゴスの取材番組に登場していたけど、テレビのほうが若く見えた。映画の撮り方が悪いのかしら?
原作がアメリカ文学のせいか、子供と親がそれぞれ独立した人格として考えられていない日本では映画化が難しかったようにも思える。日本には個人の人権なんて無いに等しいからね、、、。

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