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うた魂

Utatama
72点
公式サイト: http://www.utatama.com/
試写会場: 一ツ橋ホール(by とんかつの和幸)
監督: 田中誠
主演: 夏帆、ゴリ、ともさかりえ、間寛平、薬師丸ひろ子
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
北海道でも指折りの七浜高校合唱部に所属する萩野かすみ(夏帆)は、可愛くて歌がうまいが少々自意識過剰気味。歌を歌っているときの自分は美しくてみんなのあこがれの的だと信じていたのに、ある日好きな男子高生が撮った自分の写真を見てあまりのひどい顔にショックを受ける。
それまでの自分の自信がくずれたかすみは合唱を止めると言い出すが、近所の札付きで有名な学校湯の川学院高校のヤンキー合唱団の歌を聞いて生まれて初めて合唱の素晴らしさに感動し、再び合唱の世界に目覚めて行く。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
夏帆ちゃんが出ているというだけでものすごく期待が大きかったこの映画。
結果『天然コケッコー』のような透明感やイケメンさんはいないけど、エンターテンメント系映画として十分楽しめた。
やっぱり夏帆ちゃんの初々しい高校生っぽい演技がいい。
実際は年齢が上の人が高校生の役を演じることも多いが、どんなに演技が上手くてもこのくらいの年齢は本当に素にままの年齢の子が一番光る。
もちろん演技力があってのことだけど。
それから最近オバさんっぽさが目立っていた薬師丸ひろ子さんだが、やっぱり彼女はアイドル系のほうが断然いい!彼女の上手くはないけどあの歌声を聞くとなぜか癒されるのは、自分の年齢のせいなのだろうか。
上記とは矛盾するがゴリの高校生役もなかなかいい!
美少女や美男子ばっかり揃えるんじゃなくて、普通の高校生みたいな人達をバックにそろえたのもGood!
でも中には映画の中のかすみのようになんとなく目立ちたがりっぽい人もいて、それはそれで面白かった。
関係ないけど、途中で音を取るフサフサしたフェイクファーみたいのがついたマイクが夏帆ちゃんの頭の上に映っていたんだけど、あれって撮り直しするべきじゃない?よっぽど時間無かったのかしら?

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