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燃えよ!ピンポン

Moeyopingpong
75点
原題: Balls of Fury (怒りのボール)
公式サイト: http://www.moe-pin.com/
試写会場: 明治安田生命ホール(by ぱど様)
劇場:スクリーン9
監督: ロバート・ベン・ガラント
主演: ダン・フォグラー、クリストファー・ウォーケン、マギー・Q、マシ・オカ
製作国: アメリカ(2007年)

<ストーリー>
かつてアメリカ中のアイドルだったデフ・レパード命の卓球オリンピック選手のランディ(ダン・フォグラー)は、ソウル・オリンピックの準決勝で東ドイツ選手に敗れて、さらに賭けを行っていた父親が中国人マフィアに殺されてから人生が一変した。
20年後のランディは、見る影も無く肥り、うらぶれた見世物ショーでピンポンの見世物をしていた。
そんな彼の前にFBI捜査官がある重要犯罪者を捕えるためにピンポンの試合に出るよう依頼しに来る。
試合から遠ざかっていたランディは中華街のワン師匠に弟子入りすることになるが、ワン師匠の姪のマギー(マギー・Q)に一目ボレしてしまう。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
いまどきソウルオリンピックがアメリカ映画に出てくるなんて、すごい意外で出だしから感動した。
さらに主人公が好きな Def Leppardの音楽がバックにかかり、まさにその頃の音楽が好きだった私はいやがおうにも体と心が動く。
アメリカ映画にありがちな中国とその他のアジアの国をごっちゃにした勘違いも、こんなおバカな映画ならいちいち気にならなくなる。
中国人俳優たちが話している中国語も北京語だったり広東語風だったり、はたまた創作言語や韓国語じゃないかと思われるものもありと、もうぐちゃぐちゃ。
昨日観た『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』も掛け値なく笑えたけど、やっぱり情とか理論とか抜きにしておバカ映画を作れるアメリカ映画のほうがバカバカしさは数段上!
お金払ってまで観たいか観たくないかは心の疲労具合に寄るかも。

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