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接吻

Seppun
69点
公式サイト: http://www.seppun-movie.com/
試写会場: スペースFS汐留(via A様)
監督: 万田邦敏
主演: 小池栄子、豊川悦司、仲村トオル、篠田三郎
製作国: 日本(2006年)

<ストーリー>
とある住宅街の昼下がり。お尻のポケットにカナヅチを持った男が裕福そうな家を物色し鍵の空いている家にしのびこんだ。
男の名は坂口秋生(豊川悦司)。テレビ局を呼び出し生中継されている中で警察に逮捕された。
一方会社で同僚から不当に仕事を押し付けられている遠藤京子(小池栄子)は、テレビで坂口をひとめ見た瞬間から自分と彼は一心同体だと確信し、彼の記事を集め裁判の傍聴も毎回通うようになる。
ある日坂口に差し入れをしたいと坂口の国選弁護人・長谷川(仲村トオル)に話しかけた。
今まで坂口に面会してもまったく口をきいてもらえなかった長谷川は、坂口と知り合いでも無いのに彼のことがわかったような口ぶりで話す京子に興味を持ち始める。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
昨日友達に誘われてタイトルを聞いただけだとあやしげな映画かと思ったが、HPを見ると私の大好きな豊悦氏が出ているのでかなり期待して観に行った。
豊悦をメインで考えると、やっぱり彼は犯人よりも犯人を追う側だった『犯人に告ぐ』のほうが格好良かったなー。
さらに豊悦と仲村トオルのツーショットを見て、『愛の流刑地』で豊悦の彼女の正規のダンナさん役が仲村トオルだったなーなどと色々思いが走る場面も。
上映後に監督ティーチイン付きだったので、映画を見ているときに納得行かなかったことが次々と明らかに。
「接吻」というタイトルで○○と○○の美しいラブシーンを想像するようなロマンティストの方にはお勧めしかねるけど、一種変わった恋愛像を求める方にはお勧め。

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