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バンテージ・ポイント

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65点
原題: Vantage Point (有利な位置)
公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/vantagepoint/index.html
試写会場: 東京国際フォーラムAホール(by シネトレ)
監督: ピート・トラビス
主演: デニス・クエイド、マシュー・フォックス、ウィリアム・ハート、フォレスト・ウィティカー、シガニー・ウィーバー
製作国:アメリカ(2008年)

<ストーリー>
大統領の護衛をするトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、2年前大統領の身代わりで銃弾を浴び、久々に現場復帰しスペインのサラマンカの広場で大統領のスピーチの護衛をしていた。
トーマスが何かおかしいと疑った瞬間、大統領が何者かに撃たれ、広場で爆発が発生し、一瞬にしてお祭り騒ぎが修羅場に化した。
そばにいた人が撮影していたビデオやテレビカメラに映った人物から犯人を洗い出したトーマスは犯人を追跡する。
(公開まで間があるため、ストーリーはここまで)

<感想>
ストーリーを書くと順次形式になっているが、実は大統領暗殺の時間から広場に居合わせた複数の人々の時間を何度も巻き戻し、同じ時間が違った視点で何度も繰り返される。
最初3人目くらいまでは我慢できたが、そのうち11:59分58秒が何度も繰り返されるとイヤになってきた。
映画の内容はそこそこ面白いのだから、こんなに何人もの数分を繰り返す必要があったかどうか疑問。
主人公の人生にもっとフォーカスを当てた普通の映画にしてもよかったのでは?

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