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ライラの冒険 黄金の羅針盤

Layra
69点
原題: The Golden Compass(黄金のコンパス)
公式サイト: http://lyra.gyao.jp/
試写会場: 渋谷C.C.Lemmon Hall(by USEN株主試写会)
監督: クリス・ワイツ
主演: ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、サム・エリオット
製作国:アメリカ(2007年)

<ストーリー>
ロンドンの寄宿学校で寮生活を送りながらレディになる教育を受けているライラ(ダコタ・ブルー・リチャーズ)。ライラの世界では、自分と生命をともにする妖精動物ダイモンが人間1人に対して1匹ついていた。
ライラのような子供のダイモンはまだ姿が定まらず、ライラのダイモンであるパンは小鳥やイタチ、猫などと形を変えるのが普通だった。
ある日ライラの元にコールター夫人(ニコール・キッドマン)がやって来て、ライラに一緒に北極に行こうと誘う。寄宿生活を抜け出して外の世界を見たがっていたライラは大喜びだったが、、、、。
(公開まで間があるため、ストーリーはここまで)

<感想>
最初は面白い冒険ものとして、わくわくしながら楽しめた。
しかし途中からあまりにも多くの人がライラの味方になるのを見て、だんだんうんざりして来た。
だってこれじゃあライラが負けるわけないもん。
しかもライラがそこまで人を魅了する理由がほとんどわからない。BRAVEだからと言うのだが、主人公の女の子のイタズラっぽい表情を見ていると子憎たらしい表情がいっぱいで、東洋人から見てかわいらしさをちっとも感じない。
悪い点ばかり先に並べたがいい点もあって、それはダイモンといういままで聞いたことも見たこともない生物の存在。私が子供だったら、あんな動物が自分の分身でいてくれたらなあって願うだろうな。
エンディング・テーマを歌うKate Bushの相変わらずの歌唱力+個性(一聴して彼女とわかった)も健在と知りちょっと満足。
シリーズ物らしいから主人公の女の子が本当のレディになる前に全部作り上げて欲しいものだ。

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