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陰日向に咲く

Kagehinata
70点
公式サイト: http://www.kage-hinata.jp/
映画館: キネカ大森
劇場:スクリーン1
監督: 平川雄一朗
主演: 岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、緒川たまき、塚本高史、平山あや、西田敏行、三浦友和
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
観光バスの運転手をしているシンヤ(岡田准一)は、パチンコなどのギャンブル癖が高じて400万円の借金をかかえている。ある日、浅草の町で出会った寿子(宮崎あおい)が、自分の母親がかつて浅草のホールでお笑い芸人をやっていて、その相方だった雷太(伊藤淳史)を探しているのを知り、一緒に雷太探しを手伝う。
一方、サラリーマンのリュウタロウ(三浦友和)は、街角で会った浮浪者のモーゼ(西田敏行)にあこがれて、公園浮浪者デビューを果たす。
また秋葉原では、25歳のがけっぷちアイドル、みゃーこ(平山あや)を応援するゆうすけ(塚本高史)がいた。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
キネマ旬報の批評がすこぶる悪かったので、そんなにひどい映画なのかとあんまり期待しないで観に行った。
でも、あの批評の悪さの理由がまったく理解できないくらい、私にとっては十分面白くていい映画なんですけど。
親を信じれないという我を張っている主人公が自分の人生と重なって、何度も泣けた。
もちろん話はそんなにうまく世界はつながっていないでしょう?と突っ込みを入れたくなるくらい、人間がからみあうんですが、これだけ色々な人がいれば、自分が思いいれ出来る人間がどこかにいるかもしれないので、是非この映画を観て自分と似た人を見つけてほしい。
映画の批評と呼ばれるものにだまされず、自分の感性で観て欲しい映画。

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