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やわらかい手

Yawarakaite
70点
原題: Irina Palm (イリーナ・パーム[主人公の芸名])
公式サイト: http://www.irina-palm.jp/
映画館: 109シネマズ川崎
劇場:スクリーン10
監督: サム・ガルバルスキ
主演: マリアンヌ・フェイスフル、ミキ・マノイロヴィッチ、ケヴィン・ビショップ、シヴォーン・ヒューレット、ジェニー・アガター
製作国:イギリス、フランス、ベルギー、ドイツ、ルクセンブルク(2006年)

<ストーリー>
ロンドン郊外の村に住むマギーはごく平凡な主婦。7年前に愛する夫を亡くし、現在は息子夫婦の近くに1人暮らしをしていた。
息子夫婦の子供は難病で、イギリス国内では治る見込みが無いため、オーストラリアのメルボルンでの治療を医師から勧められる。しかし、すでに治療費のために家を売ってしまい、担保が何も無いため銀行からの融資はすべて断られる。
悩んだマギーは、ロンドンの町で「高給!ホステス求む」の張り紙を見て、ホステスに応募する。しかしホステスというのは表向きの職名で、実際は風俗嬢だった。
店のオーナーがマギーの手を見て、すべすべしていることを買って、日本から輸入したという手で男の人を行かせる仕事を与える。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
『スイーニー・トッド』を観ようと思って窓口に並んだら、この映画を見つけて観ることにした。
タイトルは知っていたけど、内容をまったく知らなかったので、風俗のシーンが始まったときはその手の映画かと思いびっくりしてしまった。
でも、実際はラブ・ストーリーなんだな、これが。
『once ダブリンの街角で』みたいな画像が悪いドキュメンタリータッチの映画だけど、こっちのほうが人間っぽくて面白い。お母さんがここまでして孫に尽くしているのに、息子夫婦は何もしないのがムカつく。おまえらも何とかしろー!!って思っちゃったけど、日本と同じで子供はいつまでも親に甘えているのかなあ。

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