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結婚しようよ

Kekkon
70点
公式サイト: http://www.kekkon-movie.com/
試写会場:シアターアプル(by とんかつの和幸、初当選!感激!!)
監督: 佐々部清
主演: 三宅裕司、真野響子、藤澤恵麻、AYAKO、金井勇太、ガガガSP、田山涼成、岩城滉一、モト冬樹、入江若葉、松方弘樹
製作国: 日本(2008年)

<ストーリー>
スーパーのバイトからあがったミツル(金井勇太)は、駅前でストリートバンドの歌に合わせて歌っているサラリーマン香取卓役(三宅裕司)を目撃する。
たまたま帰り道が同じ方向で、毎晩家族全員揃ってご飯を食べているという香取の家に、ひょんなことからミツルは夕飯を食べに行くことになる。
毎晩ご飯を一緒に食べる家があることを当初ミツルは信じなかったが、香取の家には妻の幸子(真野響子)、大学生の娘のうち料理が得意でおっとりした長女の詩織(藤澤恵麻)、バンドを組んでてお酒が大好きな次女の香織(AYAKO)がいて、みんなで仲良く食卓を囲んでいた。
神戸の震災で親と家を無くし、現在はスーパーの仕事のあと蕎麦やで修行しているというミツルに心惹かれる香織だったが、そうしたことから家族揃っての晩御飯のルールがだんだん怪しくなってくる。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
家族の形が崩壊して行く現代で、70年代のフォークとともに当時の家族形態の懐かしさをうったえている映画。
昔は何でもよく見えるし、懐かしいし、70年代のフォークや昭和の良さを懐かしむにはいい映画だけど、若い子には受けないかも。
私はまあまあ好きなほうの映画かなあ。
ただ松形弘樹と奥さん役の人の超作りすぎの老人には、引くものがあった。もうちょっと年寄りっぽい人を採用するか、60代の老夫婦という設定なら、腰が曲がっていなくてもいいのでは???
絶賛とは行かないまでも合格点の映画。
今年は試写会の映画ではまだ1本もハズレが無い。好スタートかも。

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