« チャプター27 | トップページ | 中国の植物学者の娘たち »

マリと子犬の物語

Maritokoinu
66点
公式サイト: http://mari-movie.jp/
試写会場: 有楽町朝日ホール(via Aさん、いつもありがとうございます)
監督: 猪股隆一
主演: 船越英一郎、松本明子、高嶋政伸、宇津井健、広田亮平、佐々木麻緒
製作国:日本(2007年)

<ストーリー>
物心がつく前に母親を亡くしたアヤ(佐々木麻緒)は、小学生の兄(広田亮平)と村役場に勤める父親(船越英一郎)、祖父(宇津井健)と4人で平和に暮らしていた。
ある日兄と遊んでいるときに捨てられて一人ぼっちの子犬を見て、母親のいない自分と重ねかわいそうになり飼うことを決める。
犬嫌いの父親だったが、母親がいなくて寂しがっているアヤを見て飼うことに決める。
マリと名づけられた犬は一年後に3匹の子犬を産んでりっぱな母親となる。
その直後、山古志村を巨大地震が襲い、村民全員非難命令が出る中、アヤとおじいちゃんの命の恩人マリを村に残し一家は非難する。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
号泣もののドラマと聞いていたせいか、隣の女の人が異常に泣く姿を見て興ざめしたせいか、ほとんど泣けなかった。
だいたい、事実とあまりにも違いすぎる演出が気になった。
確かマリは子供を生んだ当日に地震にあって、くずれた家でずっと子育てをいていたはず。
それなのに、あちこち冒険したりして、ちょっとひどすぎる。
それに、子供たちだけでマリを助けに行こうとする演出も引けた。
マリと再会したら抱き合わずに、腹減らしたマリにご飯をあげるのが先でしょーと突っ込みたくなった。
地震のシーンは迫力あって、地震に備えようと思わされた。
でも全体的には子供向けの映画。

|

« チャプター27 | トップページ | 中国の植物学者の娘たち »