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ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記

National2
71点
公式サイト: http://www.disney.co.jp/movies/nt2/
試写会場:中野ZEROホール(by キネマ旬報さま、いつもありがとうございます)
監督: ジョン・タートルトーブ
主演: ニコラス・ケイジ、ダイアン・クルーガー、ジャスティン・バーサ
製作国: アメリカ(2007年)

<ストーリー>
著名な歴史学者ベン・ベイツ(ニコラス・ケイジ)は、南北戦争の頃の暗号解読者で何者かに殺害された先祖を持つ。
その殺害に関連していると思われる男の子孫ウィルキンソン(エド・ハリス)が、ベンの祖先が実はリンカーン暗殺者の一味だという証拠を学会発表の場で公表する。
祖先の汚名をはらすために、ベンは別居中の妻アビゲイル(ダイアン・クルーガー)、天才ハッカーの仲間ライリー(ジャスティン・バーサ)、父親のパトリック(ジョン・ボイト)、更に言語学者で父と離婚した母親エミリー(ヘレン・ミレン)まで巻き込んで、祖先が殺されたゆえんの黄金の土地を探す。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
ただの単純な冒険物や、宗教がからまない歴史的事実に基づいて謎解きしていく、この物語はビジュアルのみならず知性をくすぐられて楽しい。
なんだか難しげな話が出てくるが、それが「ダ・ヴィンチ・コード」みたいな宗教がかった話だと、関係無い人間には全然楽しくなくなるが、歴史はどこのものだろうと誰にも関係するもの。
よって、たとえアメリカの南北戦争であろうとも、楽しめるのです。
このシリーズが好きなところは、主演のニコラス・ケイジがアクションスターとして肩肘はっていないところ。
つまり、普通の体力の人間でも知恵さえあれば宝の島に行けそうな気にさせられるところが、「インディ・ジョーンズ」とは違うのよねー。
と運動音痴の私は思うのです。

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