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レンブラントの夜警

Nightwatching
55点
原題: Night Watching(夜の観察)
公式サイト: http://eiga.com/official/nightwatching/
試写会場:ヤクルトホール(by Exciteシネマ)
監督: ピーター・グリーナウェイ
主演: マーティン・フリーマン、エヴァ・バーシッスル、ジョディ・メイ、エミリー・ホームズ、ナタリー・プレス
製作国: カナダ、フランス、ポーランド、オランダ、イギリス(2007年)

<ストーリー>
粉挽きの息子として生まれたレンブラント(マーティン・フリーマン)は、絵の才能で画商の姪であるサスキア(エヴァ・バーシッスル)と結婚し、大きな家に住みそこそこ贅沢な暮らしをしていた。
市警団からポートレイトを描くように依頼されたが、レンブラントは市警団がその権力を利用し、色々な悪事を働いていることを知る。
出来上がった絵を見て憤慨した市警団は、レンブラントをおとしいれ、彼の富と名声はだんだん薄らいで行く。
(公開前のためストーリーはここまで)

<感想>
まるで演劇のように、一箇所の構図の中を役者が動き回るという変わった手法だった。
しかも自分のことを紹介しながら話したりするので、何を言いたいのかわからない場面が多々あった。
レンブラントの絵を色々知っている人なら、登場人物が誰で、この絵はどんなときにどんな背景で描かれたとかわかるので、話の筋もわかるのだろうが何が何だかわからない私は、途中で眠くなってしまった。
しかも、登場人物の見た目が変わらないまま9歳から18歳くらいになったりするので(実際は大人が演じている)、私のように洞察力が無い人間は最後まで理解不能だった。
演劇が好きな人なら楽しめるのかも。

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