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椿三十郎

Tsubaki
70点
公式サイト: http://tsubaki-sanjuro.jp/
映画館: TOHOシネマズ錦糸町
劇場: スクリーン4
監督: 森田芳光
主演: 織田裕二、豊川悦司、松山ケンイチ、鈴木杏、村川絵梨製作国:日本(2007年)

<ストーリー>
ある晩、藩内の不正をあばくために動いていた若侍たちがある神社に集まって話していた。中心となる人物井坂伊織(松山ケンイチ)は、おじの城代家老(藤田まこと)に不正を申し出たが相手にしてもらえず、大目付の菊井(西岡徳馬)が話を聞いてくれるということで、今日この場に集まっていたのだ。
しかし、彼らの話を盗み聞きしていて、だまっていられなくなった一人の素浪人・椿三十郎(織田裕二)がその話はおかしいと口を割ってきた。
はたして三十郎の言うとおり、若侍たちは菊井に陥れられ、お縄になる寸前だった。
若侍たちとこの問題を解決すると心に決めた三十郎は、若侍たちに知恵をかすことにする。
(公開後間もないためストーリーはここまで)

<感想>
松山ケンイチ君目当てで観に行った。けど、やっぱり豊悦、格好いい!!!
『犯人に告ぐ』で彼の魅力に気づいて以来、豊川悦司氏のとりこになってしまった。
本作では出番がそんなに多くないものの、たまに出てくる存在感がたまらない。
といいつつ、この作品の主役はその豊悦でも松ケンでも無く、織田裕二氏なんですよね。
前評判から、この名作の主役が織田さんってことで、批判を耳にすることが多かった。
でも私は前作を見てないし、そんな批判は関係無く真っ白い気持ちで観てみたけど、、、、、
やっぱり、この汚い素浪人に、40歳と言えど美しくみずみずしいままの織田氏は、ちょっと無理があるのではないか?
織田氏以外も、中村玉緒さんとか、鈴木杏ちゃんとか、私から見るとミスキャストが多すぎ!
中村玉緒さんの役は八千草薫さんのほうがいいなあとか、元気なイメージの鈴木杏ちゃんがおっとりしたお姫様役なんて、ちょっと、、、、。
と言いつつ、映画全体としては映像がきれいだし、シネマスコープサイズの映画なので出来れば日本一デカいスクリーンで観て見たいと思った作品。

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