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once ダブリンの街角で

Once
70点
原題: once (一度)
公式サイト: http://oncethemovie.jp/
映画館: 川崎チネチッタ
劇場:チネ7
監督: ジョン・カーニー
主演: グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ
製作国:アイルランド(2006年)

<ストーリー>
アイルランドのダブリンの街角でストリートミュージシャンとしてお金を稼ぐ男(グレン・ハンサード)。
その男の歌に癒され、毎日聞きに来ていた女(マルケタ・イルグロヴァ)。
ある日、女が男に話しかけ、お互いに音楽という共通項があることから2人の人生に転機が訪れる。
男は、元恋人にふられた事を歌に綴っていた。女は、自分の子供の父親である夫との関係がうまく行かないことで自分を責めていた。

<感想>
アメリカで大ヒットした映画ということで、どんなにすごい映画かと思って見に行くと、まるでぴあフィルムフェスティバルに出てくるような、映像+音声の映画だった。
こんな映画が大スクリーンでお金取って上映していいの?って思ったけど、歌を聞くうちになんだか、心癒し系の映画だということがわかってきた。
そういえばチネチッタって音楽系の映画を上映することが多くて、それでこの映画も上映館が少ないのにチッタで上映している理由がわかった。
さらに平日の昼間、公開2週目だっつーのに、その観客の意外な多さにもびっくり。
なんで、こんなに平日昼間っから人がいっぱいいるのー?10人くらいだと思ったのに!(100人くらいいたような)。
ちなみに、映画の中で主人公たちの名前は一切出ない。よって誰もが映画の主人公になれるってところが、アメリカでの大ヒットにつながったのかなあ。
ちょっと日本では無理だなあ。

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