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厨房で逢いましょう

Eden2


50点
原題:Eden(「エデン」)
公式サイト: http://www.chubo.jp/#
映画館:109シネマズ川崎
劇場:スクリーン9
監督: ミヒャエル・ホーフマン
主演: ヨーゼフ・オステンドルフ 、シャルロット・ロシュ 、デーヴィト・シュトリーゾフ 、マックス・リュートリンガー
製作国:ドイツ(2006年)

<ストーリー>
小さなとき、弟を身ごもっている母親のお腹を見て、大きなお腹にあこがれたグレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)は、母親のようなお腹になるため一生懸命食べて、恋愛ごとなどにも目もくれず食を追求して来た。
その甲斐あって、今はりっぱなお腹に、来年まで予約がいっぱいのレストランを持ち、シェフとして成功していたが、満たされない何かがあった。
仕込みの合間をぬって昼間カフェで給仕の女性を観察するグレゴア。
ある日、その女性エデン(シャルロット・ロシュ)の娘を公園で助けたことから2人の交流は始まる。
グレゴアが娘の誕生日に作っていったケーキの上にのっかっていたプラリネを食べて楽園にいるかのような心地になったエデンは、ズーズーしくもグレゴアの厨房に訪れて彼の実験中の料理を味見させてもらう。
グレゴアの店は一人300ユーロもする高級店で、予約もいっぱいのため本来ならエデンが食べれるはずも無い料理だが、グレゴアは厨房でエデンに料理を出すことで幸せな気分になり、客もその料理に満足するのだ。
しかし、エデンとグレゴアが密会しているという噂がエデンの夫の耳に届いたところから、すべてが狂い始める。

<感想>
最近、何げにドイツ映画がお気に入り。
『善き人のためのソナタ』はその最たる映画だが、『ヒトラー最後の12日間』とか、日本で公開される映画の数は少ないが、秀作が多いというのが個人的感想だ。
よって、この映画もとっても楽しみにしていて、今日たとえ会社を休まなくてもレイトショーで観ようと覚悟したくらい期待していた。
でも、、、、。この映画のテーマって何?
実は映画の前半でエデンがグレゴアの厨房に押しかけて料理をタダで食べているところをみたとき、ドイツにいる友人が同じような目にあっている(いた)話を思い出した。
友人(日本人)は、自分の息子の同級生が毎日放課後に遊びに来ていて、その同級生の母親とも友達なのだが、その親子がいつも友人家で晩御飯を食べて行くというのだ。私が遊びに行ったときもその母親は友人家に来て、冷蔵庫から我が物顔でビールを飲んで帰って行った。
普通、人ん家にご飯食べに行くときって、手土産とか持って行かない?
いくらグレゴアがエデンに惚れているからって、それを逆手にとって300ユーロもするご飯をタダ食いするエデンを見ていて気分を害されたため、このような低い点数になってしまった。
ちなみに、mixiでよく試写状をいただいたり、同行させていただいたりするけど、直接お会いする場合、私は絶対手ぶらでは行けない。いい大人が手ぶらでおよばれするって、富山県民の私にはどうしても許せない!!
映画の感想と関係なくなっちゃった。。。
ただ食いどうのこうのより、映画の中では世界一美人ってことになっているエデンがどう見ても美人に見えなかったのも点数低い理由。
ドイツには5回行ったことあるし、旅先でもドイツ人を多々見かけるけど、美人やハンサムな人が本当に少ない国なのよねー(って言うか皆無)。
ともかく、この映画の言いたいことがわからず、余計なことばかり考えてしまった1本でした。

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