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包帯クラブ

Houtai2
点数:76点
公式サイト:http://www.ho-tai.jp/index.html
試写会場:東映試写室(via cinemacafe)
監督:堤幸彦
出演:柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃
製作国:日本(2007年)

ストーリー:
数年前に父親が若い女を選んだため両親が離婚して、毎日長時間労働をする母親に代わって家事をこなす高校生のワラ(石原さとみ)は、ある日包丁で手首を切ってしまい病院に行く。
世間が自分をリストカットと誤った見方でみる中で、イライラがつのるワラ。そこで偶然知り合った何故かおかしな関西弁で話すハイテンションな男ディノ(柳楽優弥)が、自分がイヤだと思っていた場所に包帯を巻いてくれたことで、何故か心が癒されるのを感じる。
中学時代からの親友タンシオ(貫地谷しほり)や、その彼氏ギモ(田中圭)とともに、4人で『包帯クラブ』と言うイヤな思い出の場所に包帯を巻いて癒すというネットを介したボランティアを始めたワラは、自分の人生がどんどん変わって行くのを感じる。

<感想>
ずっと前から、宣伝や「柳楽優弥」主演映画とのふれこみが多かったので、実はあんまり期待しないで観に行った。
でも、しょっぱなから石原さとみの表情がいいんだなあ。
彼女ってこんなに演技派で売っている女優さんだったっけ?と思うくらい、今日は彼女の表情に注目しちゃいました。
若者主体の映画は、今年も何本も観てるけど、この映画は正統派的&万人受けする映画としては、今年No.1の映画。
蛇足だが、映画の中でしきりに高崎ハムが出てくるため、この映画は相当高崎ハムが資本を出したのかと思ったら、実はメインはTBSの土曜朝に放映している「王様のブランチ」がメインらしかった。
映画を観ていると、映画祭でオダギリ・ジョー氏が絶賛した高崎ハムを食べてみたくなった。

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