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幸せのレシピ

Noreservation1
70点
原題: No Reservation(予約なし)
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/
試写会場: ヤクルトホール(by ラジオ日本)
監督: スコット・ヒックス
主演: キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アーロン・エッカート、アビゲイル・ブレスリン、パトリシア・クラークソン
製作国:アメリカ(2007年)

<ストーリー>
マンハッタンの人気レストランで料理長をするケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、自分の料理と厨房が人生のすべてだと思っている鉄人の女。
今日は、シングル・マザーの姉が姪っ子のゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を連れてやって来るはずだった。しかし厨房で働く彼女の元に入った電話は、姉からのものではなく訃報だった。
父親もなく1人残されたゾーイを引き取ることになったケイト。
オーナーから強制的に休むように言われたものの、心配になり仕事場に行くと、そこはいつも自分が仕切っているピリピリした雰囲気ではなく、自分の知らない陽気な男ニック(アーロン・エッカート)が厨房を仕切っていた。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
試写会前に軽く腹ごしらえをしておいて大正解。
絶対に空腹時に観てはいけない映画。
しょっぱなからおいしそうな料理が次々と大画面で映し出され、ケイトのセラピストが食べるホタテのお皿で"Ummmmmhhhhh, Yammy!!"と自分が食べているような気持ちで、心の中で叫んでしまった。
しかも出てくる料理、出てくる料理、すべてアメリカンサイズだから、子羊のローストとかステーキとか、日本の高級レストランの4倍くらいはありそうな量。私も食べた~い。
肝心な映画の感想としては、原作を観ていないけど、なんとなくリメイクっぽさを感じる部分を感じた。
と言うのも、(こんなこと断定できないけど)アメリカ人がソースとか生の魚の味にあんなにこだわるとはどうしても思えないから。
それから、これは前知識として知っておくべきだったけど、このゾーイ役の女の子『リトル・ミス・サンシャイン』に出ていた子だと、映画の途中で顔を観ているうちに気づいた。
どうしてそんなに長い間気づかなかったかというと『リトル・ミス・サンシャイン』のときはちょっとおデブちゃん気味だったのに、見事に細くなっていたから。やっぱり有名になってダイエットしたのかしら?
映画の中に出てくるハーブの「カフェライム」って何のことだかわかる?
あれは、トムヤムクンや、タイ風グリーンカレーに入っている、緑色の葉っぱのこと。日本語で「こぶみかんの葉」って言うんだけど、生では(一般には)手に入らないの。アメリカだと生で手に入るのかな?
生と乾燥物だと、香りも味も全然違うから、是非タイで生の葉っぱを間違えてかじってみて。

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