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モーテル

Vacancy
70点
原題: Vacancy(空き部屋)
公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/vacancy/index.html
試写会場: イイノホール(by GTFシネマショー)
監督: ニムロッド・アンタル
主演: ケイト・ベッキンセール、ルーク・ウィルソン、イーサン・エンブリー
製作国:アメリカ(2007年)

<ストーリー>
ある夜、片田舎の脇道を一台の車が走っていた。車の運転手は夫のデビッド(ルーク・ウィルソン)。助手席では妻のエイミー(ケイト・ベッキンゼール)が寝ていた。
睡魔と闘うデビッドは、道路にアライグマがいるのを発見しあわててハンドルを切ったため、車がスピンして、人間は無事だったが車のエンジンが調子悪くなってしまった。
とりあえず目に映ったガソリン・スタンドに入り、そこにいた親切な店員がエンジンを点検してくれ再び走り出すが1マイル行ったところで車のエンジンが止まってしまう。
しょうがなく元のガソリンスタンドに歩いて戻るがもう閉まっていて親切な店員はおらず、しょうがなくそばにあったモーテルに泊まることにする。
子供を失ってから険悪なムードにあった夫婦は、小汚い安モーテルの一室に泊まることになりさらに険悪ムードを増すが、部屋にあったビデオを見てそんな気持ちはどこかにふっとんでしまう。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
今年は、『伝染歌』、『怪談』、『キャプティビティ』と立て続けにホラー系映画を観たが、どれもそんなに怖くなくてわりと安心して観ていられるものが多かった。
でもこの映画はピカイチ怖い。
一緒に行った人も眠気が覚めるほどの怖さで、本来ホラー映画が苦手な私もあまりの恐ろしさに、早く終わってくれることを願って85分という上映時間から時計とにらめっこしてしまうほどだった。
モーテルなんて、今までニュージーランドで一回(しかも1人きり)で泊まったことがあるだけで、あんなに普通の人から嫌われるような汚いところだなんて知らなかったし、町の中心から孤立しているだけにあんなに怖いことが自分の身に起きたら、、、、と思うと、この先絶対モーテルになんか泊まりたくない!!と思ってしまった。
85分でこんなに楽しめる映画も珍しいし、ホラーでなかったら万人にお勧めの映画だけど、、、、やっぱりホラーで怖いので心臓が強い人にお勧め

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