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スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

Django
62点
公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/sukiyakiwesterndjango/index.html
試写会場: 有楽町朝日ホール(完成披露試写会 by cinemawalker from Sさん)
監督: 三池崇史
主演: 伊藤英明 、佐藤浩市 、伊勢谷友介 、桃井かおり 、香川照之 、石橋貴明 、安藤政信 、木村佳乃 、松重豊 、塩見三省 、石橋蓮司 、堺雅人 、田中要次 、小栗旬 、内田流果 、クエンティン・タランティーノ
製作国:日本(2007年)

<ストーリー>
昔、金を狙って平家と源氏の落ち武者荒くれどもが集まった村に、一人の早撃ちガンマン(伊藤英明)がやって来た。
赤い源氏(佐藤幸市)と、白い平家の清盛(伊勢谷友介)は、お互いにガンマンを自分の味方につけようとする。
今は源氏の側についている元の村のシェリフ(香川照之)が、とりあえずガンマンを引き取ったバーの女(桃井かおり)のもとにガンマンを誘いに行くが、シェリフは源氏を裏切りガンマンを平家側に連れていく。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
何故か全編英語のセリフという変わった設定。
しかも、平家と源氏なのに時代がいつなのか全然わからない、変わった映画。
出演者の面々が私の大好きな俳優さんたちばかりなので、ずっと前から完成作品を楽しみにしていた。
しかし、いくら字幕がついているからと言っても出演者の方々のあまりにも理解不能な英語に頭が大混乱し、ちっとも映画が楽しめなかった。
日本人だけでなく、タランティーノ氏も一風変わったしゃべり方をするため、やっぱり理解不能(彼がしゃべった唯一の日本語のセリフも理解不能)。
ただでさえ難解な映画なんだから、せめてセリフぐらい日本語にして欲しかった。
この後ベルリンやトロントの映画祭に出品されるらしいが、まさか英語字幕無しで上映するのかな?せっかくいい(かもしれない)映画なのに、それじゃあ審査員が理解不能になっちゃうから絶対字幕付けてください。
約2名の英語以外は、もう聞くに堪えられません!!!
ということで、たとえ英語だろうがフランス語だろうが中国語だろうがまったく何語かわからず字幕のみで映画を楽しめる人(多分日本人の95%以上はそうだと思うけど)以外にはお勧めできない映画です。

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