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キャプティビティ

Captivity
69点
原題: Captivity (捕らわれの身)
公式サイト: http://www.captivity.jp/
試写会場: お台場シネマメディアージュ(スクリーン2)(by TOKYO FM)
監督: ローランド・ジョフィ
主演: エリシャ・カスバート 、 ダニエル・ギリス 、 プルイット・テイラー・ビンス 、 マイケル・ハーネイ 、 ラズ・アロンソ
製作国: アメリカ=ロシア(2006年)

<ストーリー>
アメリカのセックス・シンボル的なモデルであるジェニファーは、休みも取れないほどの売れっ子。
ある日何者かに跡をつけられている気がしていたが、クラブで彼氏と待ちぼうけをくらった後でその何者かに連れ去られた。
目を覚ますとそこは、ドアの無い壁一面の部屋で自分の映像がテレビモニターに映されていた。
犯人の狙いがわからないまま、焦燥感に追われるジェニファーだったが、隣に自分と同じ捕らわれの身になっている男がいることを知り2人は仲間意識を持ち、見えない敵に戦いを挑む。
(公開まで間があるため、ストーリーはここまで)

<感想>
舞台挨拶付ジャパン・プレミア試写会で観た。
舞台に登場した主演女優さんと、実際に画面に出てくる女優さんとではイメージが違ったが、映画の中のほうがさすがにプロだけに何倍も生き生きしていた。
どう考えてもホラーというよりはスプラター系の映画で、日本人向けにあまりにも残酷な場面は何箇所かカットされているらしい。
それに伴い余った分をつけたしたかのような、日本版だけのラストシーンがある。
日本では女性の拉致&監禁事件が社会倫理的問題になっているから、このようなラストシーンが付け加えられたのかもしれないが、私は無くてもよかった気がする。
でもこのラストシーンは監督がお気に入りのシーンでいわゆるディレクターズ・カット版なので、それを見れる日本は得なのかも。
同じ監禁系の映画としては『unknown』のほうがストーリー的に良くできている感じはする。
でもこの映画は85分といういまどきとってもコンパクトに作られている映画なので、デートムービーとしては、お勧め。

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