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Life 天国で君に逢えたら

Life
69点
公式サイト: http://www.life-tenkimi.jp/index.html
試写会場: 新宿厚生年金会館(by 文化放送)
監督: 新城毅彦
主演: 大沢たかお、伊東美咲、真矢みき、袴田吉彦、川島海荷
製作国:日本(2007年)

<ストーリー>
プロウィンドサーファーの飯島夏樹(大沢たかお)と妻の寛子(伊東美咲)は、試合のためにドサ周りの毎日で、夏樹が試合に勝てないため、電気も止められ家賃滞納で家を追い出されるような苦労続きの日々だった。
今度で最後と決めたオーストラリアのワールドカップで優勝した夏樹は、寛子のお腹の子供と寛子に、二人の手を一生絶対離さないと約束する。
その後、勝利が続きお金にもゆとりができ4人の子供にも恵まれ、順風満帆な生活に見えたが長女の小夏はほとんど家にいなくて家族をかえりみない夏樹に反発心を持つようになっていた。
ある日、父に反抗して家を出て公園の木に立てこもる小夏を迎えにいった夏樹は突然倒れる。
ハワイの病院では手におえないため、日本で精密検査を受けると、夏樹のお腹には大きな腫瘍が出来ていた。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
映画を見る前から、ストーリーがだいたい想像できたので、あんまり期待せずに観た。
相変わらず伊東三咲は、この役に不向きだと思ったけど(彼女、美人なのにどんな役やっても似合わないのは何故?)。
前半は想像どおりの展開。
でも後半の部分の、夏樹さんの言葉で心にジーンと来るものが多々あり、そんな風に人間って最後を迎えられたらいいなあと思った。
映画で使われたシーンは実際にあったことと同じようで、特に2人でウィンドサーフィンにウェディングドレスのまま乗るシーンも実際にあったことみたいで、こんなに映画みたいな人生を本当に歩んでいらして、夫を亡くしても気丈に映画化を承諾した寛子さんには感服。私なら絶対OKって言えないような気がする。

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