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プロヴァンスの贈りもの

Agoodyear
69点
原題: A Good Year(ヴィンテージの年)
公式サイト: http://jp.franceguide.com/home.html?NodeID=1129&EditoID=88417
試写会場: イイノホール
監督: リドリー・スコット
主演: ラッセル・クロウ 、アルバート・フィニー 、フレディ・ハイモア 、マリオン・コティヤール 、アビー・コーニッシュ 、ディディエ・ブルドン
製作国: アメリカ(2006年)

<ストーリー>
フランスのプロヴァンス地方で小さなワイナリーを営む伯父を持つマックス(ラッセル・クロウ)は、小さい頃は伯父さんの家にしょっちゅう通っていたが、ここ十年はロンドンのシティの仕事に没頭し、伯父を疎遠になっていた。
シティでも名うての汚い取引をすることで有名なマックスだったが、ある日伯父の不幸の知らせとともに伯父のワイナリーや財産を受け継ぐこととなる。
すぐさま全部売りさばこうと思っていたが、伯父の家に滞在中に伯父の実の娘だと名乗るアメリカ人女性がやって来る。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
ラッセル・クロウが癒し系映画に出演するなんて、まるでシティのトレーダーがヴァカンス好きになるくらい珍しい。
ってことでこの映画の主演がラッセル・クロウになったんでしょうか?
アメリカ人のヨーロッパ・コンプレックスが丸出しになったような映画で、かつ「トスカーナの休日」の男性版とも思われるが、それを差し引いても南仏の風景は癒される。
たまたま、映画の前に45分というありえないほど長いトークショーがあって、この映画も上映時間118分なので妙に長く感じたが、普通に観れば長く感じないかも。
欲を言えば、イギリス人役のラッセル・クロウが「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出ているトム・ホランダ並みにもっとロンドン訛りだったらよかったのに。

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