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ハリウッドランド

Hollywoodland
50点
原題: Hollywoodland (ハリウッドランド)
公式サイト: http://www.movies.co.jp/hollywoodland/
試写会場: ブエナビスタ試写室(by MovieWalker)
監督: アレン・コールター
主演: エイドリアン・ブロディ 、ダイアン・レイン 、ベン・アフレック 、ボブ・ホスキンス 、ロイス・スミス 、ロビン・タネイ
製作国: アメリカ(2006年)

<ストーリー>
1959年6月16日、テレビの人気シリーズ『スパイダーマン』の主役俳優ジョージ・リーブス(ベン・アフレック)が自宅で銃で死んだ。
警察の発表は自殺だったが、疑問を持った母親が私立探偵ルイス・シモ(エイドリアン・ブロディ)に調査を依頼した。
調べて行くうちに、シモはMGMの重役夫人(ダイアン・レイン)とジョージが不倫関係にあったことや、彼がスーパーマンというヒーローの役に不満を持っていたことなどが浮かび上がって来た。
シモはマスコミを利用して、警察にジョージの事件を再調査させようとするが、警察には上から圧力がかかっていた。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
韓国映画『殺人の追憶』と同様、実際にあったまだ未解決のままの事件。
よって映画で勝手にストーリーを作れないせいか、事実が解決しないまま消化不良で終わってしまう。
『殺人の追憶』は事実がわからなくても、「あなたの隣に犯人がいる」みたいな恐怖感を植えつけられるため、すごい緊迫感があったが、この映画は一体何が言いたいのかよくわからない。
タイトルからしてハリウッドがハリウッドの内幕をあばいたということが売りなのかもしれないが、アメリカのショービジネス界がよくわかっていない私からすると「だから何なの?」っていう気持ちになってしまう。
シャンテシネのようなマニアックな映画ファンにのみ売り込む映画なのか?

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